6月~8月、ずっと顔の赤みがきつい時期が続きました。
9月頭にある宮古のばぁちゃんのトーカチにどうしても参加したくて、
8月下旬、少し薬を使ってしまいました。
ごく少量の塗り薬とビーワンオールを混ぜて3日程1日2回使用しました。
(ビーワンオールには有害物質の吸着性に優れている物質が含まれている)
併せて、1日断食をやってみました。
1日断食して、その後3日間はおかゆ食、
そして徐々に普通の食事に戻していきます。
5日目、ずっと真っ赤だった顔の赤みがひきました。
薬と断食、どちらの効果もあってか、
1日は赤みがひき、トーカチに参加することができました。
でも、トーカチが終わって数日後は、気が緩んだのもあったのか、
また顔が真っ赤・・・9月の展示の前には緊張のせいか、
だんだん身体全身もきつくなってきました。
やっぱり薬を使うと反動がすごいのか、
または自分が思っている以上に緊張とか心の動きに
身体が敏感になっててそれによって症状が左右されているのか・・・
身体と心と向き合うって大変ですが、不思議でちょっと面白いです。
断食後、やっぱりちょっとクンチがなくなる感じがあり、
普通の食事と量に戻すにはゆっくりな時間が必要でした。
食事の量が減ったり、重たい料理を食べると
ちょっとお腹がきつくなったりするのもあったので、
プチ断食(フルーツお水をたっぷり取る食事)をすることにしました。
これはかなりいいです。
徐々にお腹の調子もよくなってきたけれど、
これを機に油やたんぱく質の取り過ぎには注意して、
野菜たっぷり、お水たっぷりの食事をちょっと続けてみることにしました。
スプラウトの方にはいろいろと食事のこと教えてもらったりして、
ご飯を作ることとか、選ぶこととか、意識するって大切だなって
徐々に本当の体感として思えるようになってきています。
まぁ、やっぱり甘いもの食べたいし、
お肉もがっつり食べたいなぁって思うけど。
でも、面白いのは、食べ物を前にしたとき、
今日はこれを身体が受付たくないって自然に感じることができるんです。
それを無視して食べたいからと脳みそで考えて食べると、
やっぱり胃がもたれるんです。
身体の感覚に逆らうと敏感に反応するのは面白いなって思いました。
さ、今後どうなっていくかな。
まだ調子はいいとは言えないけど、食事のことを意識する時期になりました。
2011年9月27日火曜日
2011年9月26日月曜日
またまたHappy Birthday !!!!!
2011年9月19日月曜日
Happy Birthday
土曜日、スプラウトで後輩の誕生会。
お肉や卵など使わない、ベジ食のお店ですが、
今回は食事制限がある私のためにと
お店の方が配慮してノンオイルの特別メニューも用意してくれました。
そして、ケーキも糖類使わないビーガンケーキ~!!
食感はスコーンに近い生地に、バナナと豆腐のクリームが入ってます。
デコレーションはキュウイとオレンジ
甘みが足りないときのために、玄米甘酒をちょっとかけてもおいしい~
いつも食事のアドバイスなどいろいろお世話になっています。
おいしい食事とケーキ、ご馳走様でした♪
そして、誕生日を迎えた後輩よ、おめでとうね~
2011年9月18日日曜日
6~8月
5月、一端良くなったなぁと思ったらまたひどくなる。
6月~8月は調子がよくないのがずっと続いて、
精神的にもかなり参ってしまいました。
展示やイベントも続いていたのもあり、
自分では気づかないけれど緊張などで
実際は結構張り詰めていたのかも。
きつくて、いろんな人に泣きごと言って、
そしてその度に励ましてもらって、
本当に周りの人たちに感謝です。
「薬使おうかな、病院行こうかな」って言ったら、
ずっと治療の様子を見てくれてる後輩が
「側でみていて、とても辛そうなんだけど、
食や精神のバランスとかを意識するのは大事だと思う。
展示やいろんなことやりたいと焦るかもしれないけど、
続けた方がいいと私は思います。」
って、言ってくれて、はぁもう、泣きましたね。
自分自身が一番「なんでこんなにまでキツイ思いして、治るのかな」と
もうやめたい、キツイ、きつい~!!!とマイナスになっていたのかも。
後輩は砂糖類や小麦粉が食べれない私のために、
米粉のお菓子を作ってきてくれたりして、
治療している私をいつも支えてくれます。
展示の準備や期間中、ほんとにキツくて、
電話で泣きながら言った私の言葉に対して、
返してきたその子の言葉はほんとに励みになりました。
みんな、みんな、ありがとう~
頑張ります!!
(2011.5.19 結構よくなってきてるとき)
(2011.6.29 赤みが出てきたり、ひいたり。)
(2011.8.10 ガサガサして痛い・・・)
6月~8月は調子がよくないのがずっと続いて、
精神的にもかなり参ってしまいました。
展示やイベントも続いていたのもあり、
自分では気づかないけれど緊張などで
実際は結構張り詰めていたのかも。
きつくて、いろんな人に泣きごと言って、
そしてその度に励ましてもらって、
本当に周りの人たちに感謝です。
「薬使おうかな、病院行こうかな」って言ったら、
ずっと治療の様子を見てくれてる後輩が
「側でみていて、とても辛そうなんだけど、
食や精神のバランスとかを意識するのは大事だと思う。
展示やいろんなことやりたいと焦るかもしれないけど、
続けた方がいいと私は思います。」
って、言ってくれて、はぁもう、泣きましたね。
自分自身が一番「なんでこんなにまでキツイ思いして、治るのかな」と
もうやめたい、キツイ、きつい~!!!とマイナスになっていたのかも。
後輩は砂糖類や小麦粉が食べれない私のために、
米粉のお菓子を作ってきてくれたりして、
治療している私をいつも支えてくれます。
展示の準備や期間中、ほんとにキツくて、
電話で泣きながら言った私の言葉に対して、
返してきたその子の言葉はほんとに励みになりました。
みんな、みんな、ありがとう~
頑張ります!!
(2011.5.19 結構よくなってきてるとき)
(2011.6.29 赤みが出てきたり、ひいたり。)
(2011.8.10 ガサガサして痛い・・・)
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