平良亜弥の日記
2011年1月14日金曜日
自然の中で過ごすこと
8月、瀬戸内国際芸術祭に行った時も、
身体中の赤みが広がっていた時期でした。
でも、不思議と自然の中を歩いて作品を見て回っているうちに、
赤みもひいてきて、すごく楽になったのを覚えています。
天気もよかったので、それも身体をリラックスさせてくれたのかな。
一緒に行った旅友はナビが上手だから、
安心して旅と作品鑑賞できたのもよかったのかも。
身体はとても正直だな、とこのころそういうことを
考えるようになった気がします。
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