夜ご飯

９月中旬から不調が続いています｡｡｡
あぁ､もういやだ！
心のそこからうなり声が出てきます
夜のかゆみ
昼間の気温差といろんなところの空調による乾燥
肌が突っ張って､保湿剤を塗りたくると
乾燥が重なって層みたいになって夕方にはがびがびになる｡

体の中から水分を保水するにはどうしたらいいのだろう
汗を適度にかいておく体質になるにはどうしたらいいなだろう

普通の肌が羨ましいです
５年続けてよくなった感覚もあるけど
やっぱりいろんな部分から人を羨んで自分にがっかりして
それでも大丈夫､大丈夫と言い聞かせて
そういう時間が長くなればなるほど
自分が保てなくなってくる部分がある
自信はどんどん失われていく

でも､ステロイドを使うことへの恐怖心はぬぐえない
何度皮膚科に行って楽になろうかと思うけど､
検索したりもするけど､足が向かない
リバウンドの怖さをっ知ってるから､こわい
何かを怖いって思うのも嫌なんだけどな

でも､手の甲は今年は調子いい
目の回りがすごくかゆくて顔と首も赤みとかゆみも強いけど
よくなってるところはあると､自分に救われる

ばぁちゃんの手をとって､なでなでできる手の甲であることに感謝

におい

受け付けないにおいを前に

吐き気を感じて

思考が半停止状態になる

気持ちの問題なのかなぁ

楽しみがすべてぱぁになる

この虚しい気持ちを飲み込まないといけないのかなぁ

せめて、においが消えてから

会いに来て欲しいと思うのは、わがままなのだろうか

どうしても我慢できないよ、とあれだけ伝えたのになぁ

ぐぅっと自分が自分の中に塞ぎ込んでしまって出られなくなるよ

悲しい思いをさせてしまう態度をとってるのはわかっているけど、

こちらだって悲しいやら虚しいやら逃げ出したい気持ちだ

長い付き合いの嗜好品だから

決別は難しいことも理解しているつもりだけれど、

それなら、こちらへの配慮ももう少ししてほしい

さて、これもわがままなのだろうか

過ぎてしまえばどうでもいいことだけど、

塵も積もれば何とやら、だからな

毎回嫌な気持ちに落とされるのは、やっぱりキツイのだよ

ここに吐き捨てて、今は収まるけれど、いつまで続くか、こっちにはわからない

できることなら、とっととお別れしておくれ、と願うことしかできない、のかな

ぷー

2014.11〜12

企画の仕事でとにかく忙しかった。

手足が一皮剥けてしまって、汁もジクジクして、大変な状態だったけど、

忙しさでそれに構うことなく過ぎていた。

顔と首の状態は思いのほか良く、それがよかった。

企画の仕事は忙しかったけど、充実した時間だったから、それもよかったのかな。

一進後退て感じではあるけれど、補水保湿をしっかりしてたら、なんとか過ごせてるかな。

もっと潤い保てる身体になりたいな。

ぐびぐび白湯を飲まなきゃね。

はぴはぴばーすでー☆

昨日は恩師の誕生日、今日は後輩の誕生日。

甘いもの作るのはとても苦手…なのですが、おやつをプレゼントしました。

米粉とホワイトソルガムのパンケーキに、豆腐ベースのキャロブクリームとイチゴにジャムを添えました。（甘さ控えめなので）

盛り付けってセンスだよなぁー、キレイに盛れない…

しかも、あげる時には上の層が雪崩起こしてたぁ。

カット名人（祝われる人が自らカット）がうまく直しながら切ってくれたので、よし、としよう！

とにかく、ハッピーバースデー&ハッピークリスマス☆